いつも日本ガードのぺージをご覧いただきありがとうございます。
みなさまの会社や施設ではどのような入退館管理をされていますか?
今回はコロナ感染リスクを低減し、かつセキュリティ強化を目的とした、
入退館管理システムの見直しをご提案させていただきたいと思います。
現在「テンキー」をご利用されているお客様はいらっしゃいませんか?
「テンキー」とは、下の写真のように指で番号を押して、
入退室するシステムです。

この方法ですと、施設に出入りする不特定多数の方が同じ画面を触って
操作することになります。
「指で触るテンキー式ではコロナ感染が心配」というお客様は、
非接触のカードリーダータイプへのリニューアルをご検討されてみるのはいかがでしょうか。

このタイプのシステムであれば、
キャッシュカードサイズの専用カードをかざして、
自動ドアや電気錠を開閉し入退室を管理することが出来ます。
また、個々のカード番号を管理することで、
入退室の記録をとったりすることも出来るので、
セキュリティ強化対策としてもご検討頂けるのではないかと思います。
上記の写真以外のタイプでも商品がございます。
みなさまのご要望に沿ったご提案が出来ればと思っておりますので、
是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
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